◆ローカル線の第三セクター化と存続問題 ◆

 国鉄の分割民営化とともに,岐阜県内にあったローカル線の存続が問題となり,神岡,明智,長良川,樽見の4路線が第三セクターの経営に移管された.しかし,現在(2005年)神岡鉄道の廃止の方針が上り,樽見鉄道なども存続をかけて周辺自治体やNPOの取り組みが続けられている.

 岐阜市とその周辺を走っていた名鉄の美濃町線,揖斐線も2005年3月に廃止されており,住民の交通権を守るためにも自治体の積極的な介入が期待される.

分類 記事 著者 ページ 号数 年月
特集 国鉄ローカル線を考える 中村波男 2-8 5  
特集 国鉄ローカル線を考える(2) 中村波男 2-8 13 1981.07
住民の動き 国鉄ローカル線を考える(3)   22-26 23 1984.02
調査報告 国鉄ローカル線と地域社会―存続の瀬戸際に立つ越美南線 国鉄ローカル線プロジェクトチーム 13-41 28 1985.11
地域レポート ”樽見鉄道の延長”に湧く<本巣郡根尾村>   62-63 31/32 1987.01
特集 岐阜市の路面電車沿線住民に対するアンケート調査の概要と結果 小川 慶 8-18 74 2003.07